Instagramは3,000人、公式LINEは900人増加——PR動画をきっかけにさらなる認知拡大へ

木下MAOアカデミー

概要

木下MAOアカデミーさまは、木下グループが培ってきたアカデミー事業のノウハウと、フィギュアスケーター浅田真央氏が長年の競技生活で得た技術や経験を融合させた、未来のトップスケーター育成に特化したアカデミーです。アカデミーのさらなる認知拡大を目的に、大規模イベントでの放映や、動画配信サービスでのCM活用を見据え、PR動画の制作を実施しました。

課題
  • 浅田真央さんのファン層以外への認知拡大に伸び悩んでいた
  • Instagramや公式LINEの登録者数が停滞し、新たな認知拡大施策が必要だった
  • PR動画を制作したいものの、企画・撮影・編集を自社だけで進める体制が不足していた
支援内容
PR動画制作で認知拡大を支援 木下MAOアカデミーさまのPR動画制作を支援しました。大規模イベントでの放映や動画配信サービスでのCM活用を見据え、スケートリンクでの撮影から構成作成、編集、サイズ調整まで一貫して対応しました。アカデミーの魅力が伝わる高品質なPR動画を制作。結果、Instagramや公式LINEの登録者数にも伸びが見られ、木下MAOアカデミーの認知拡大を後押しする取り組みとなりました。

Approach

木下MAOアカデミーの望月氏に、PR動画制作を依頼した背景や制作時の印象、成果についてお話を伺いました。

「浅田真央さんのファン層以外には届いていない」——認知拡大に伸び悩み

ーまず、PR動画制作を依頼する前に感じていた課題について教えてください。

望月氏:木下MAOアカデミーの注目度も認知度も、ある程度はあったと思います。ただ、認知拡大の面で伸び悩みを感じていました。

もともと浅田さんのファンの方には見ていただいていたのですが、それ以外のスケートファンの方々まで届いているかというと、まだ十分ではなかったんです。「全く知らない」「人づてに聞いたことがある」という方も多く、全国的に認知を広げていきたいという課題がありました。

ー認知拡大に課題を感じ始めたのは、いつ頃からでしたか?

望月氏:スタートが昨年8月でしたので、2〜3ヶ月後の10月、11月頃からですね。

Instagramを開設した当初はかなり反応がありましたが、以降は停滞してしまいました。Instagram以外にも認知を広げる施策が必要ではないかと考え始めたのは、その頃です。

ー当時、認知拡大に向けて取り組んでいた施策はありましたか?

望月氏:オフラインでは、参加できるイベントには積極的に出るようにしていました。加えて、お付き合いのある企業さまに「こういう取り組みをしているので広めてください」とお願いしていました。

オンラインでは、Instagram、X、公式LINEを運用していました。中でもInstagramの反響が一番大きかったですね。選手一人ひとりの紹介動画や非公開の練習の一部、大規模イベントに出演した際の舞台裏などを発信していました。

ーメイクリードへPR動画制作を依頼した背景を教えてください。

望月氏:もともと木下テーブルテニスクラブがメイクリードさんとお付き合いがあり、そのご縁でご紹介いただきました。

当時、卓球とスケート両方のアカデミーで、これから取り組みを広げていこうという話をしていたタイミングで、大規模イベントへの出演が決まったんです。会場の大スクリーンでの放映に加えて、協賛企業さまが運用する動画配信サービスでCMを配信できることになり、急ぎでPR動画を作ってほしいと相談しました。

ーメイクリードの提案内容や制作の進行について、どう感じましたか?

望月氏:制作までのスピード感があり、私たちからかなり無理なお願いをした部分もあったのですが、すべて叶えていただき本当に助かりました。

制作中だけでなく、動画完成後に「動画を指定のサイズ規定に合わせてほしい」とお願いしたこともあったんですが、当日中に対応していただき、とてもありがたかったです。

ーメイクリードへ依頼するうえで、なにか不安はありましたか?

望月氏:不安は全くありませんでした。

もともと木下テーブルテニスクラブでやり取りがあったこともありますが、一番大きかったのは都度ご連絡をいただけたことです。常にコミュニケーションを取っていただいていたので、安心してお願いできました。

「ほぼ丸投げ」でも安心して任せられた——メイクリードの一貫サポート体制

ー実際にメイクリードへ依頼してみて、いかがでしたか?

望月氏:クオリティも十分で、満足のいく仕上がりになりました。私自身、動画制作に詳しいわけではなく、最初は「指定の時間内に収めてください」「この文言を入れてください」という程度しか伝えられませんでした。ほぼ丸投げに近い形でした(笑)。

大まかな依頼だったにもかかわらず、実際のスケートリンクまで撮影に来ていただき、素材集めから編集まで一貫して対応していただいて本当にありがたかったです。

ー制作中、イメージのずれはありませんでしたか?

望月氏:ずれは全くありませんでした。

こちらの要望に対して、まず撮影や素材集めをしっかり行っていただき、制作前や仮段階でも「このような構成はいかがですか」「現時点はこの段階です」と定期的に確認をいただきました。

むしろ、私たちが完成に近いものを見て「こんな要素も入れられますか?」と追加でお願いすることが多かったです。

ー撮影時に印象に残っていることはありますか?

望月氏:画質も含めてプロにお願いすると、ここまで仕上がりが違うのかと実感しました。私たちが撮っても、ある程度のクオリティにとどまりますが、メイクリードさんの撮影ではカメラの機材や構図の作り方からプロの技術を感じました。

スケートリンクの外側や内側から撮影していただき、完成するまでどんな形になるか見えていませんでしたが、最終的にしっかり動画になっていく様子を見て感心しました。

しかも撮影時間はわずか2時間で、撮影日も1日のみという限られた条件でした。限定的な撮影時間で、あれだけ質の高い動画を作っていただけたのは、本当にありがたかったです。

ー当日の撮影では、急な変更もあったのでしょうか?

望月氏:ありました。浅田さんも関わる撮影だったため、原稿や流れが当日に変わることもありました。現場で台本を書き換えてそのまま撮影していただきました。柔軟に対応していただけたのも、とても良かったです。

PR動画をきっかけにSNSの伸びが再加速

ーPR動画を活用した後、どのような変化がありましたか?

望月氏:大規模イベントで動画を流させていただけたことは大きかったです。イベント自体の規模に加えて、良い動画を流せたことで認知度が高まったと感じています。

動画配信サービスでのCMを通じて、もともと木下MAOアカデミーを知らなかった方にも届いたと思います。配信後、SNSや公式LINEの登録者数が徐々に増え始めました。

一時はSNSのフォロワー数の伸びが止まっていた時期もあったのですが、再び伸び始め、今ではInstagramも1万人を超えています。

ー具体的には、どのくらい数字に変化がありましたか?

望月氏:Instagramは当時6,000〜7,000人ほどでしたが、PR動画の活用後に一気に増え、今では1万人を超えました。3,000人以上増えたと思います。

公式LINEも当時は1,700人ほどで、「なかなか増えないね」と話していたのですが、今は2,600人ほどまで増えており、伸びは大きかったと感じています。

ー数字以外で感じている変化はありますか?

望月氏:以前は「木下MAOアカデミーって何?」と聞かれることが多かったのですが、最近は「知ってるよ」「動画見たよ」と言っていただくことが増えました。

以前は、アカデミーについて一から説明することが多かったのですが、今は「浅田真央さんが指導しているところですよね?」という反応をいただくことが増え、社外での認知が広がっている実感があります。

今後はSNS発信をさらに強化し、木下MAOアカデミーの価値を継続的に届けたい

ー今後、デジタルマーケティングを活用して木下MAOアカデミーをどのように発展させていきたいですか?

望月氏:まずはSNSでの発信をもっと強化していきたいと考えています。私は営業も担当しているため、企業さまに「SNSでご紹介できます」とお伝えする場面もありますが、提案時にフォロワー数の大切さを実感しています。

ただ、フォロワー数を伸ばすには定期的な配信と発信内容の設計が必要です。現状では十分に取り組めていない点が課題です。投稿内容の企画と、現地での撮影という2つが特に大きな課題だと感じています。

最近は、大会出場も増え、「〇〇の大会に出ます」と発信できる機会が広がってきました。一方で、一時期は協賛企業さまの紹介が中心となり、フォロワーが求める情報と少しずれてしまう懸念も感じています。

発信内容を改善しながら、メイクリードさんとも引き続き連携し、SNSをさらに活用していきたいと考えています。

ーメイクリードは、どのような企業におすすめしたいですか?

望月氏:全般的にどんな企業にもおすすめできると思いますが、特に今後動画やSNSに取り組みたいものの担当者がいない、何から始めればいいか分からないという企業さまには、より合っているかなと思います。

また、スポーツチームにもおすすめですね。スポーツチームはやりたいことが多い一方で、人手が足りないことが多かったり、実現したい施策の大まかなイメージはあっても、実際に形にする方法が分からなかったりするケースも多いです。その点、メイクリードさんは、企画から撮影、編集まで一貫して対応していただけるので、すごく心強いと思います。

特に、複数の会社が間に入ると、認識のずれが生まれることもあります。メイクリードさんのように一貫して相談できる体制は、とても良いと感じています。

ー最後に、今回のPR動画制作を振り返っていかがでしたか?

望月氏:私たちの要望を丁寧に聞いていただき、費用面も含めて相談しやすく、限られた予算の中でも柔軟に対応していただけたと感じています。

当時、別の企業さまからも動画制作の提案をいただいていたのですが、メイクリードさんにお願いしました。結果的に、対応内容・費用面の両方でとても満足できました。

ー今後のさらなる発信にも期待が持てるお話でした。本日は貴重なお話をありがとうございました。

Contact デジタルマーケティングの
プロとともに、
現在の課題を解決しましょう。

  1. TOP トップページに戻る
  2. 導入事例・実績
  3. PR動画
  4. Instagramは3,000人、公式LINEは900人増加——PR動画をきっかけにさらなる認知拡大へ